6月27日(土)「立教観光クラブ近畿連合支部」の集まりを心斎橋の日航大阪で1988年卒業の手塚さんのご協力のもと開催いたしました。
約2年半ぶりの集まりとなりましたが この度は校友会から鈴木敦事務局長、そして立教観光クラブを代表して吉田久滿副会長のお二方をお迎えし、前回とほぼ同様の18名の集まりとなりました。
冒頭四方支部長の挨拶、その後鈴木さまからは主に大学と校友会の近況、吉田さまからは観光クラブの最近の活動状況等お話しいただきました。そして1964年卒業の片野先輩の音頭で宴が始まり、出席者からそれぞれの近況等をお話しいただきました。
1965年卒業の中村先輩からは1964年東京オリンピックの際、代々木の選手村で他大学の学生達と共に選手食堂の運営で活躍をされた経験談等、興味深いお話もお聞きすることが出来ました。 出席者の中には初めての方々、若い方々そして飛び入りの方もおられ、嬉しい楽しい一時となりました。
最後に先輩諸氏から「継続」を大切にこれからも集まりを続けていく事、その為には新たなメンバーを出来るだけ迎える事に努力するようにと期待を込めたお話があり、それについては吉田様そして鈴木様からも名簿等様々な形でご支援をいただけるとの嬉しいお話もいただき、約2時間盛り上がる中、次回を約束し、宴を終える事が出来ました。
おわりに集まりに際し様々な形でご支援いただきました皆様に心より御礼を申し上げ、次回の開催に繋げたいと思います。
近畿連合支部長 四方啓暉 1969年・法